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【レビュー】マンドゥカ ヨガマットは持ち運びが簡単で折りたためる。初心者におすすめ

2022年5月19日

マンドゥカ ヨガマット
ヨガマット【Mandukaマンドゥカ】は使いやすい?
使用感は?
機能性は?

いろんなヨガマットがある中、なぜヨガマット【マンドゥカ】を購入しようと思ったのか。きっかけや機能性、使用感を詳しく解説していきたいと思います。

私はヨガマット【マンドゥカ】エコライト、厚さ4mmのものを使用しています。

軽量で折りたたみができいろんな場所や旅行にまで持ち運びが便利で機能性に優れています。

初心者の方や毎日トレーニングやエクササイズ、ヨガをする方に必須のアイテムです!

購入したきっかけ

私がよく見ているYouTuberさんの繋りでAnnemarieさんを知り、彼女のBlogでマンドゥカヨガマットを毎日愛用していることを見て気になったのがきっかけです。

私が購入したものは、EKO superlite travel yogamat 1.5mm (エコ スーパーライト トラベル ヨガマット) 180cm です。

使ってみて分かったこと、デメリットやメリットについて書きたいと思います。

デメリット

1.手入れ

表に汚れや細かなチリがつきやすいです。

ポリ塩化ビニルの素材が使用されているため、足やtについた汚れやチリ、屋外であれば砂や砂利といった細かなゴミがつきやすいです。

水洗いができすぐに乾くため、お手入れの時間にはさほどかからないですが、ヨガやトレーニング中は少し気になるかもしれません。

→ 屋内で使用する場合、掃除をこまめにすれば解決できます。
→ 屋外で使用する場合、水洗いできるので我慢しましょう。

2.クッション性

私が使用しているマンドゥカは厚み4mmでクッション性がないので関節が痛くなりやすいです。

短時間のポーズやトレーニングであれば大丈夫ですが、長時間のトレーニングだと痛みを感じやすくなります。
なので、長時間使う方であれば5mm〜のマンドゥカをおすすめします。

→ 5mm以上のヨガマットを検討する
→ タオルを二枚重ねすることで、痛くなりません(汗を吸収することもできます)

これらを踏まえても、マンドゥカヨガマットを購入してよかったと言えます。

なぜなら、他のヨガマットより、機能性に優れていて長い期間使ってもモロモロになりません。

使用感、肌触り

今まで使用していたヨガマットは太陽礼拝やストレッチ、トレーニングなどを行うと、滑って置いた位置からずれてしまったり、伸びたりしてしまい、とても動きずらいものがありました。

しかし、マンドゥカは、滑り止め(グリップ)がとてもよく、いろいろなポーズや動き、立つだけでも違いまた、軽くて、私が選んだ厚さ4mmのものは持ち運びがとても楽です。マンドゥカは、居心地がとてもいいので毎日どこでもトレーニングがしたくなります!

手入れが楽

飲み物がこぼれ濡れてしまったり、汗がついてしまっても拭き取ることができ、滑りにくい。

これ、ヨガマットを使用していて必ず出てくる問題だと思うのですが、汗が落ちたり、マットの上で飲み物を飲むことってあると思うんですよね。

その水滴がをヨガマットで踏んでしまい、滑ってしまうこと多々あります。
しかし、染み込む恐れがほぼ少なく、拭き取ることができるので、シミや汚れになることがないのでヨガマットを清潔に保つことができます。

デザインが豊富

私はシンプルなのが好きなのでグレーにしましたが、カラーバリエーションが多すぎて、どれに使用か迷います。
Manduka 2022 NEW COLORSの最新からも出ているので季節や、体調に合わせてヨガマットを選んでトレーニングに励むことができます。

まとめ
デメリット
手入れ
クッション性
メリット
使用感、肌触り
手入れが楽
デザインが豊富

マンドゥカ ヨガマットは初心者から上級者まで愛用でき機能性に優れているので、安定的にトレーニングやエクササイズに集中することができます。

またデザインも豊富で屋内外で使用するのに便利に折り畳むことができるので、世界中にもと運ぶことができます。

マンドゥカにはヨガマット以外にもヨガタオルやヨガマットのケースなども販売しているのでぜひ公式サイトでチェックしてみてください!!



  • この記事を書いた人

kikomonea

3歳からクラシックバレエを始め、20歳の時オーストラリアにあるダンススクールへ2年間留学しました。そこで初めてコンテンポラリーダンスやジャズダンスに出会い自由に踊る楽しさや素晴らしさを知りました。日本に帰国後、幅広い世代の方々にダンスやAntiGravity®︎Fitness, Burn G Exerciseなどの指導や振付をしています。そして、現在も自身でコンテンポラリーダンスを創作しコンペティションに出たり、ステージに立ち勉強し続けています。

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